夢でござる

生きてりゃいろいろあるわけさ♪
  

函館に。。。

20071204130710.jpg12/2
時折登場する我が母603が、なんとかいう書道の会?で、師範の資格を取り、この看板を貰いに2泊3日で札幌まで友達とやってきた。
その間、一人になる父は、先日軽い脳梗塞に近い症状があったので、置いていくのも心配だろうと私が子守ならぬ、親守りに行くことになった。

高校時代、母が当直のある時には父と二人での日が週に何度かあったが、それ以来の二人の生活だ。
あちこち病気を持ってる父で、余計に外に出たがらないので、なんとか連れ出そうと夜は姉一家も一緒にそとでの食事。
しかも函館まで来て何故に「暖中!?」であった。


20071204133236.jpg谷地頭温泉
翌日、父は行かないというので、一人で母の車を借りて市営谷地頭温泉へ行ってみる。
黄褐色の濃い温泉。
予想通り、とても広い!カランが60〜70はあるかな。
しかも熱い!
なんせ低温が43℃、高温で45℃、露天が44℃だ(函館は本当に熱い所が多いです)。
露天風呂は五稜郭をかたどった星型のお風呂。
のんびりじっくり浸かりたいところだが、なんせ熱いので半身浴すら厳しい。
念のため高温湯に息を止めて入って波風立たぬようそーっと入ってみたりした。


20071204133309.jpg折角だから倉庫群辺りまで行って、車を停めてお土産などを海鮮市場をぶらり。
ついでに海鮮市場の横にある函館ベイ美食倶楽部もちょっと覗いてみる。
中庭にある船型をした足湯には、この時期利用者が少ないからなのか、お湯が入ってませんでしたよ。

北島三郎の函館の女に出てくる地名を見ながら我が家へ戻る。
父と二人でどこかでお昼をしましょ(なんせ外へ連れ出す役目を仰せつかってるので)と、ドライブ。
函館市内は城下町なので道がわかりにくく、おまけに一方通行も多いので(しかも私は方向音痴だし)、父の道案内のもと、五稜郭辺りまで足をのばす。
ところがこの父が最近出歩かないのと、頭がぼんやり系になっているのでさっぱり五稜郭までたどり着かない!
こっちじゃないんじゃないの?といってもこっちでいいと言い張るし、グルグルグルグル、こうなったら時間もあることだし、父の言うとおりにグルグルに付き合ってみたら、我が家のマンションのところまで来てしまった。
そんな徘徊ドライブに付き合ってる時間もなくなってきたので、結局近くにある回転寿司屋函太郎に。
以前何度かきたことがあったが、今まででいちばんおいしかったかも。
メニューの中に聞いたこともない「たこぼっち」というのがあったので父に「たこぼっちって何?たこの吸盤のこと?」と聞くと、
「ボッチだもの、吸盤だべさ」とわかったようなわからないような回答。
お店の人に聞いたら「タコの頭のことです」ナハハ。
それを横で聞いてた老夫婦が「浜の人でないとタコボッチなんてわかんないんだわね」などと言われる。

自宅に戻ると札幌から母が帰ってきてて、近くに住む姉も来ていたので、父との徘徊珍道中を話すと大爆笑で二人で倒れてました。


20071204133246.jpg帰る仕度をして、折角なので早めに出て金森倉庫やベイエリア付近のライトアップしたイルミネーションをちょっとだけ眺めて電車に乗りました。
2007/12/04(火) 13 32:03 | 函館温泉・銭湯 | トラックバック 0 | コメント 3

帰省。。

暑いぞ、熱いぞ!!
北海道も本州の真似して34℃だの5℃だのという暑さ。
それでもお盆が過ぎると涼しい季節になるから、数日の暑さだろうね。

1泊2日で函館の実家へ行ってきた。
今回は湯の川温泉にでもみんなで泊まろう、ということになり、急きょホテルを探して、なんとかホテルを予約。
どこもホテルは満室なのに、しっかり空いてるくらいだから、やっぱそれなり。
しょーもないバイキングを済ませ、することもないのでロビーでやってるビンゴゲームでもと、次男と母とでビンゴに挑戦。
しかし上位3つくらいの景品(wiiとかDVDとか)は絶対誰も当たるわけもない状況にて「残念でした〜!ではこの景品は下げさせていただきま〜す!」と言って下げられ、残ったしょーもないものに対してビンゴするという、いまどき夜店のボーリョク団でもしないようなあこぎなビンゴ大会と化すのであった。


館内の案内図を見てて、1階に「中浴場」なるもの発見、小さめのお風呂で露天なし、しかし源泉賭け流しとなってるのでまずはそこ行ってみようと母と向かう。
やっぱみんな大浴場に行くためか、客がほとんどいなくって、家族風呂状態。
お湯はさほどでもないけど空いてるからよろしい。
あがって大浴場は明日の朝にしようかと言ってたのに、11階に行って夜の露天も味わおうと張り切る母。
まぁそれもいいかとエレベーターで直行。
途中でわかった事は、わが母はノーパン浴衣姿で11階まで上がってると告白
「だって、すぐ脱ぐしょ」だって。ある意味感服。

夜の大浴場からは遠くにいさり火が見えて、そしてここ数日が最大で見えるらしいペルセウス座流星群が到来してるので、ぬるめの露天で二人で星をしばらく眺める(流れ星は見えなかったけどね)。
お湯は加温、加水、塩素臭あり。
内風呂っていうか、洗い場が広いのよいが、その割りに露天は小さめ。


翌日は朝の露天して、朝食を済ませてチェックアウト。
実家へ行って一休みして、またいつもの海鮮市場で海産物など購入。
ここの横?に函館ベイ美食倶楽部なるものができていて、観光客に人気の店の支店が集まってるため(春に一度来訪)、結構な混み具合。


帰ってきて荷物の整理して、実家を出る。
途中、市内にあるハセガワストアにて、名物の?焼き鳥弁当を購入して車中にて食す。
こんなに流行る前にはもっと美味しかったような…。


父はしばらくやっていたインターフェロンの結果がさほど効果なしのようで、いまは中断しているが、春に会ったときよりはすっきりしてたかな。
相変わらず我が母は習字だの卓球だのと多忙の日々の様子。
またも毎日展に入選とのことで、来月札幌で行われる書道展のチケットを持たされてきた。

2007/08/13(月) 16 11:57 | 函館温泉・銭湯 | トラックバック 0 | コメント 2

凄かった〜。

8/15
すっかり実家帰省をサボってるので「死んでから親孝行しとけばよかったって思っても後悔先に立たずだからおいで!」というセリフを親から言われ、慌てて実家のある函館に行くことを決意する。
家族揃っては不可能なので一人で日帰りの旅に出かける。

20060816080013.jpg朝7時過ぎわが町発。
午前中に函館に着き、そのまま両親と海鮮工房へ向かう。
イカそうめんやらイカめしやらを購入する。

それから両親がかわいい娘(ワタシダヨ!)のために予約してくれたというホテルの最上階にある和食レストランにて食事。
近況などを話す。

自宅に戻り一息ついてから、時折雑誌や新聞などに載る温泉銭湯日の出湯に母と出かける。
建物を見て母はビビるも「折角だから入る」というので戸を開ける。
が、、、開かない!
ガガ〜ッ、ガガ〜ッと戸が外れそうなくらい力を入れて無理矢理開けてようやく中に入る(戸が外れかかってたんだけどね)。
ますますビビる母と共に番台のおばさんに料金を払うと、「奥のお湯は熱かったら(水で)埋めていいから。」と言われる。
二人で貸し切り状態となって、まずは奥から…と片足を突っ込んだら半端な熱さじゃない!!
46〜7℃はあるのだ!
誰もいないのをいいことにジャンジャンお水で埋めて、蛇口のまわりだけ何とか入れる温度(45℃位)まで下げてそ〜っと入る。
それにしても熱い。
その後後から来た常連客のおばさんは当たり前のように手前の激熱風呂からお湯を汲んで頭からかけ始める。
驚いた母が「熱くないんですねぇ」と声をかけると『入れば何ともないよ』と肩まで浸かっている。
それにしてもお湯は凄くいい。ものすごくいいのだ。
入浴剤の「乳白色の湯」の粉でも入れてるんじゃないの?というほど真っ白い湯の華が沈殿してて、湯口や浴槽のまわりにそれがびっちりこびりついているのだ。
常連のおばさん曰く「今日のお湯(激熱の方)は今迄にないくらい最高にいい」とのこと。
何とか薄めた浴槽(43℃位)にも慣れたので、折角なので最後に激熱風呂に挑戦。
おばさんが「ゆっくり入らないで思いっきり入るのさ」
という助言があるけどとてもじゃないけど心臓麻痺になりそうなので恐る恐る入る。
が、なんと超深い!
ウワ〜ッという叫びと共に腰ほどもある浴槽に嫌でもスッポリ入ってしまう。
激熱すぎ〜!体感温度50℃なのだ。
でもやっぱりお湯がすご〜く感動的にいい。

上がって着替えていると、ガラス張りの戸の向こうにはセメントで固めた床の上にミイラみたいな格好で寝そべっている常連のおばさんにも驚き。

後で母がしきりに「ある意味別の感動、しかもお湯最高」という言葉を連発してて、親子の『血』を感じる。

20060816080714.jpg自宅に戻り、朝採りイカの刺身やうになどを食べて駅に向かう。
暫くぶりに来た夕暮れの函館駅前はすっかり小奇麗に様変わりして、何だか風情が消えてった気がして、画一化した日本となっていくことに寂しさを感じた。

23:00頃、わが町到着。

2006/08/16(水) 09 01:55 | 函館温泉・銭湯 | トラックバック 0 | コメント 0

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