This Archive : 20060816

凄かった〜。

8/15
すっかり実家帰省をサボってるので「死んでから親孝行しとけばよかったって思っても後悔先に立たずだからおいで!」というセリフを親から言われ、慌てて実家のある函館に行くことを決意する。
家族揃っては不可能なので一人で日帰りの旅に出かける。

20060816080013.jpg朝7時過ぎわが町発。
午前中に函館に着き、そのまま両親と海鮮工房へ向かう。
イカそうめんやらイカめしやらを購入する。

それから両親がかわいい娘(ワタシダヨ!)のために予約してくれたというホテルの最上階にある和食レストランにて食事。
近況などを話す。

自宅に戻り一息ついてから、時折雑誌や新聞などに載る温泉銭湯日の出湯に母と出かける。
建物を見て母はビビるも「折角だから入る」というので戸を開ける。
が、、、開かない!
ガガ〜ッ、ガガ〜ッと戸が外れそうなくらい力を入れて無理矢理開けてようやく中に入る(戸が外れかかってたんだけどね)。
ますますビビる母と共に番台のおばさんに料金を払うと、「奥のお湯は熱かったら(水で)埋めていいから。」と言われる。
二人で貸し切り状態となって、まずは奥から…と片足を突っ込んだら半端な熱さじゃない!!
46〜7℃はあるのだ!
誰もいないのをいいことにジャンジャンお水で埋めて、蛇口のまわりだけ何とか入れる温度(45℃位)まで下げてそ〜っと入る。
それにしても熱い。
その後後から来た常連客のおばさんは当たり前のように手前の激熱風呂からお湯を汲んで頭からかけ始める。
驚いた母が「熱くないんですねぇ」と声をかけると『入れば何ともないよ』と肩まで浸かっている。
それにしてもお湯は凄くいい。ものすごくいいのだ。
入浴剤の「乳白色の湯」の粉でも入れてるんじゃないの?というほど真っ白い湯の華が沈殿してて、湯口や浴槽のまわりにそれがびっちりこびりついているのだ。
常連のおばさん曰く「今日のお湯(激熱の方)は今迄にないくらい最高にいい」とのこと。
何とか薄めた浴槽(43℃位)にも慣れたので、折角なので最後に激熱風呂に挑戦。
おばさんが「ゆっくり入らないで思いっきり入るのさ」
という助言があるけどとてもじゃないけど心臓麻痺になりそうなので恐る恐る入る。
が、なんと超深い!
ウワ〜ッという叫びと共に腰ほどもある浴槽に嫌でもスッポリ入ってしまう。
激熱すぎ〜!体感温度50℃なのだ。
でもやっぱりお湯がすご〜く感動的にいい。

上がって着替えていると、ガラス張りの戸の向こうにはセメントで固めた床の上にミイラみたいな格好で寝そべっている常連のおばさんにも驚き。

後で母がしきりに「ある意味別の感動、しかもお湯最高」という言葉を連発してて、親子の『血』を感じる。

20060816080714.jpg自宅に戻り、朝採りイカの刺身やうになどを食べて駅に向かう。
暫くぶりに来た夕暮れの函館駅前はすっかり小奇麗に様変わりして、何だか風情が消えてった気がして、画一化した日本となっていくことに寂しさを感じた。

23:00頃、わが町到着。
TrackBack : 0
Comment : 0


カレンダー

07 | 2006/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最新の記事

最近のコメント

カテゴリー

過去ログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

LINK

このブログをリンクに追加する

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

FC2ブックマークに追加する

FC2ブックマークに追加

Illustration by ふわふわ。り ・・・ Designed by サリイ
Copyright © 夢でござる All Rights reserved  /  ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ